ビジネスのための資金をサポートするにはネットが良いのか?

ネットバンキングならではの強みと弱みについて

強みと弱みについて

通信環境や機器があれば、24時間365日利用可能なネットバンキング。場所や時間を選ばないで使えるため、事業経営者には頼りになるサービスとなるでしょう。また、賢い使い方をすれば時間の有効活用にも繋がります。

会社によっては、条件次第で振り込み手数料割引やコンビニATMからの出金手数料無料のような特典が受けられます。利用ごとに独自のポイント制度を設けている会社もあり、各種手数料の補充に充てられます。他には、預貯金をする際の利子が高めの設定になっていることも。

近年ではフェイスIDを採用している所が増えていますが、IDやパスワードの入力が必要なケースも。各種忘れてしまったりハッキングの被害に遭ったりすれば再発行の手続きが必要となるので、管理に手間を要するかもしれません。

利用を続けると意外とありがちなこと

資金調達をはじめ使い方次第では事業経営にプラスの効果が高いネットバンキング。しかし、セキュリティー対策は欠かせません。

警察庁の調べによれば、平成30年に不正送金事犯は322件、被害額は4億円以上とのデータがあります。犯人は金融機関からのメールを装い、銀行口座をはじめとした個人情報を抜き取るフィッシングのようなメールを送信します。また、他のサイバー攻撃を仕掛けるケースも。ポップアップなどで惑わされがちですが、不審なメールが送信された時には、一度冷静になりサイトを開かないようにしましょう。

通信料節約目的でフリーWi-Fiを利用する場合、データを盗まれてしまう可能性も。セキュリティー対策ができていない可能性があるため、不安があるなら利用を控えるようにしましょう。


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